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予防接種
予防接種の来院までの流れ
来院前に市から送付された予防接種の案内と「予防接種と子どもの健康」をお読みになり、予診票のご記入をお願いします。
ロタウイルスワクチンを服用(接種)するときは、吐き戻しの予防のため授乳は少なくとも来院30分前までにお済ませください。
必ず母子手帳と予診票をお持ちください。お忘れになりますと接種できませんのでご注意をお願いいたします。
当日予約をキャンセルされる場合は電話で連絡をお願いいたします。
その他、ご不明なことがありましたらお電話でお問い合わせください。
(TEL 048-254-3332)
おたふくかぜワクチンについて
川口市に住民登録があり、平成30年4月1日以降、おたふくかぜワクチンの市の助成を受けたことがない1歳から小学校就学前のかたは1回に限り3000円の助成を受けることができます。
詳しくは川口市のホームページをごらんください。
当院ではおたふくかぜワクチンの2回接種を勧めています。2回目は全額自費の接種になります。接種料金についてはこちら。
おたふくかぜワクチンについて詳しくはこちらをごらんください。
子宮頸がんワクチンについて
子宮頸がんワクチンの接種勧奨が始まりました。接種希望の方はお問い合わせください。
子宮頸がんワクチンについて以下も参考にしてください。
厚労省 ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)
5回目の3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンの追加接種について
百日咳とポリオは4種混合ワクチンを定期接種として4回行っていますが、4回目のワクチン接種終了後に抗体が徐々に低下し、小学生の頃に百日咳に罹患するリスクがでてきます。4種混合ワクチンは4回までしか接種できないため、日本小児科学会では、就学前に3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンを接種することを推奨しています(日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール)。
11〜12歳で定期接種として接種する2種混合(DT)ワクチンの代わりに3種混合ワクチンを接種することも可能です。
接種はいずれも任意接種になります。接種料金についてはこちら。
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